ペット保険の利用率

Pocket

ペット保険の利用率は意外に高い。62%の方が使用経験あり!*1

元気だからペット保険は必要ないと考える方は非常に多いのですが、実際は62%の方がペット保険の使用経験があるというアニコム損保のデータがあります。
なぜこのようにペット保険の利用率が高いのかというところですが、若いうちは元気でも、年齢を重ねれば、老化を伴い病気や怪我になります。
下記グラフのように加齢にともない増えてくるワンちゃんの疾患があります。
若いうちには、リスクが低い循環器疾患(弁膜症や心不全など)も5才から急激に上がってきます。そのほか泌尿器疾患(尿石症や膀胱炎)筋骨格系疾患(膝蓋骨脱臼や椎間板ヘルニアなど)腫瘍疾患(皮膚腫瘍や乳腺腫瘍など)も年齢とともに増加していきます。
循環器系疾患を含めこれらの疾患については、罹患してからでは、ペット保険への加入が難しくなりますので、加入時期についても注意が必要です。

加齢にともない増えてくるワンちゃんの疾患

また、人間の任意で加入する傷害保険などではあまり通院への補償はありませんが、多くのペット保険では通院補償がセットされています。
そのため、小さな異常があった場合でも気軽に動物病院に通えますので、ペット保険の利用率は上がっているのではないでしょうか。

本来通院でも1万円程度かかることもあり、ペット保険で半額が出るのであれば通いやすくなりますので、早い段階で病気を発見することにも役立つでしょう。

実は若くてもペット保険を利用することがある

健康で若ければペット保険は必要ないとも思われがちですが、若ければ若いなりの健康リスクがあります。
例えば異物誤飲・誤食などは、なんにでも興味を持つ子犬・子猫に多いトラブルです。
子犬の場合は、おもちゃ、タオル、人間の薬やサプリメント、串など飼い主の身近にあるものが原因になります。飲み込んだものによっては、喉や胃腸に刺さったり、中毒症状をおこすなど命にかかわることもあります。
異物誤飲・誤食については飼い主の方がどれだけ注意していても起こる可能性があり、場合によっては内視鏡や開腹手術をおこなうこともある為、治療費も高額になります。
こうした想定外のケガ・病気にペット保険で備えることも大切です。

どうぶつの治療費は人間と同じように高額

前述した、誤飲でも10万円以上かかることは珍しくなく、人間と違い、どうぶつは治療費が全額自己負担となってしまうため、かなり高額になります。
小型犬や超小型犬で起こりがちな骨折でも、267,840円という一例もあります。

保険金支払事例

骨折のように手術を行わず通院治療となるものでも、人工透析などは高額になります。
人工透析が必要な疾患、アレルギーのような慢性疾患などは、積算すると高額になります。
一生、あるいは長期での治療が必要な病気の場合は当然利用率も上がると考えられます。

ペット保険とはに戻る>

ページトップ