ペットメディカルサポートのPS保険の保険金請求は、ご請求書到着から約3.3日でお振込みとなります。最短2日で保険金を受け取れます。(2017年度実績)
保険金請求に必要な書類は原則、動物病院での診療後に発行される領収書・診療明細書の原本とPS保険専用の保険金請求書類の2つです。
ps保険の保険金請求の流れは、以下のSTEP1〜STEP5です。
ご連絡前に、保険証券をご用意ください。
専用ダイヤルご一報ください。
(1)ペットちゃんの症状などについてお伺いさせていただきます。
(2)また保険金請求のご案内をさせていただきます。
必要書類はwebサイトからダウンロード印刷することができます。
なお、ひとつの病気やケガにつき1枚の保険金請求書のダウンロード印刷をお願いします。
(ご希望により当社より必要書類をお送りすることもできます。)
保険金請求書に必要事項をもれなくご記入ください。
病院様発行の領収書の原本※をご用意ください。
※領収書の原本には、
□被保険者様のお名前、ペットちゃんのお名前
□病院様のお名前・連絡先(所在地または電話番号)
□詳細な診療項目および各項目の金額
□受診日(年月日)
のすべて(必要項目)が記載されているかをご確認ください。
領収書の原本に上記の必要項目の記載が(ひとつでも)ない場合は、下記①または②のいずれかでのご対応をお願いします。
①領収書の余白あるいは裏面に病院様が必要項目を記入し、ご捺印をいただく。
②病院様に弊社指定の診療費明細書をご記入いただいたものを提出する。(診療明細書を作成いただいた場合も、領収書の原本は必ずご一緒にご送付願います。)
万一ご不明な点がございましたら、ご遠慮なく下記のお客様サービスセンターにお電話ください。
記入いただいた保険金請求書とご用意いただいた領収書の原本※をご郵送ください。
すべて書類が到着次第、お手続きを進めさせていただきます。
なお、保険金のまとめ請求が可能です。
また、少額請求で請求の手間が煩わしい場合は、異なる傷病(例 : 下痢と皮膚炎など)であっても、弊社に傷病のご報告をいただいた後であれば、治療の都度にご請求いただかなくても、傷病の種類や程度に応じて一定期間の治療費をまとめてご請求いただけます。
万一ご不明の点がございましたら、ご遠慮なく下記のお客さまサービスセンターにお電話ください。
保険金をお支払いできない場合には、「お支払いの対象とならないケガ・病気」と「お支払いの対象とならない診療費等」があります。
主なものはそれぞれ以下のとおりです。
・保険期間開始日前に発症したケガ・病気で、診療が保険期間開始後のもの
・契約者または被保険者の故意、重大な過失によるもの など
・地震もしくは噴火またはこれらによる津波によるもの
・股関節形成不全等の遺伝性疾患、および保険責任開始前に獣医師の診断により既に発見されている先天性異常
・ワクチン接種費用、その他の疾病予防のための検査・投薬 など
・犬パルボウイルス感染症、ジステンパーウイルス感染症、犬パラインフルエンザ感染症、犬伝染性肝炎、アデノウイルス2型感染症、コロナウイルス感染症、レプトスピラ感染症黄疸型、レプトスピラ感染症カニコーラ型、フィラリア感染症、猫汎白血球減少症、猫カリシウイルス感染症、猫ウイルス性鼻気管炎、猫白血病ウイルス感染症、狂犬病、および、前記の疾病に起因する疾病(ただし、当該疾病の発病日がその予防措置の有効期間内であった場合は、この限りではありません。)
・健康体に施す処置(健康体に施した処置を原因として発症した身体障害を含む。)、妊娠、出産、帝王切開、早産、流産、不妊手術、去勢手術、爪切り、停留睾丸、臍(さい)ヘルニア、乳歯遺残、歯石取り、断耳、断尾、肛門嚢絞り、肛門腺除去 など
・健康診断
・漢方、針灸、温泉療法、酸素療法、免疫療法等の代替的処置 など
・検査の結果、治療、投薬を行わなかった場合の検査費用
・食物、療法食、サプリメント、ビタミン剤等の健康食品、漢方薬
・シャンプー代を含む入浴費用、イヤークリーナーの費用(医薬品を除く)
・ペットの移送費、ペットホテルまたは保管のための費用
・休日診療費用、時間外診療費、予約外診療費および往診費
・診断書等の証明書類の文書作成費用
・医薬品の配送費用
・カウンセリング、相談、指導の費用
・ペットの診療に付き添った者が負担した交通費等の付添費用
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